
■阿波連永子 世界スケッチの旅絵を描き続けていると楽しいときもあり、苦しいときもあります。 県展や京展で賞をいただき、さらなる向上を目指して苦しみ、もがいている時、 ニューヨークへ行くチャンスがありました。1ヵ月ニューユー区郊外に ホームスティして毎日電車とバスでマンハッタンへかよいました。 天に届く程高いビルを見上げ、にぎやかで、はなやかな通り、そしてとても危険な街。 魅力いっぱいのニューヨークでした。そして私はニューヨークでエネルギッシュで たくましい黒人を見つけました。 ニューヨークから帰り、何年も、何年も、ニューヨークを、黒人をテーマに描き続けました。 その後、異文化を求めて、スケッチのたびを続けています。 |